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ヒットしたおもちゃに見る勝者の条件とは

【2/23】



子供が生まれて、ヒーローものに興味を持ち始めたことから

数年前に 『変身ベルト』 を買ってみたのですが、

現代のおもちゃ事情に関してまるで無知だった私はその出来に驚いたものです。


電子音や破損しにくい構造への考慮など、直接感じることはもちろんのこと、

番組とのタイアップや関連商品との抱き合わせに近い販促方法など、

企業戦略としては当たり前でしょうけど、マーケティングに唸ったものです。

『おもちゃ』 も多岐に渡る現代で、その程度売れればヒットといえるのでしょうか?


ここ数年で最も売れたおもちゃといえば、仮面ライダー555の

『ファイズドライバー(変身ベルト)』 で50万本です。


やはり 『おもちゃ』 としても変身ベルトは昔も今も定番なのが分かるのですが、

・昔はヒーローものが少なかったこと、

・今よりも子供の数が多かったこと、

・でもここ一番でしかおもちゃを買って貰えなかったこと、


それらを総合的に考慮しても、

初代仮面ライダー1号ベルトの380万本という販売数はハンパではないと思うのです。


この数字がどれほどのものかというと、

・発売当時4歳~8歳だった男の子(約420万人)が、兄弟親戚友達関係なく、ほぼ全員

が1人1本腰にベルトを巻いていたことが想像できるくらいすごいこと、

・どの家庭にもあった 『およげ!たいやきくん』 の販売枚数(453万枚)に迫るくらい、

どの家庭にも変身ベルトがあったといえるくらいすごいこと、

・一種の奪い合いが発生し、社会問題にまで発展した、ファミコン版 『ドラゴンクエストⅢ

そして伝説へ・・・』 と同じ本数(380万本)が売れているくらいすごいこと、

・横浜市民(約380万人)全員が変身ベルトを持っているに等しいくらいすごいこと、


それはもうとてつもない販売本数です。


時代が進むにつれ、様々なモノが氾濫する世の中、

ニッチなところからメジャーになっていくものこそが今後、大ヒットする資格があるのかも

知れません。

二番煎じはもちろん名が通ってしまうと、もうダメなわけですよ。

水面下でザワザワせめぎあっているものをどうやって捉えるか、

今年は大ヒットと呼べるものがあるんでしょうかね・・・。





2008.02.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

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purin

Author:purin
集めてナンボ、飾ってナンボのコレクションを実践。
子供と自分が楽しむためのコレクションを展開。
不要な在庫は部屋が狭くなる。
自分にとって価値があるだけで、一般的には話題性のないものも多々あります。

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