カニ釣り再び

【2015/10/13】



体育の日を含めた3連休中の出来事をまとめました。


こちらの地方では体育の日には秋祭りが開催される関係で、運動会は9月中

もしくは初夏の5月に行われます。


昨年まで6年間は秋祭りに当事者として参加していましたが、今年からは

お役御免。

晴れて自由の身となったわけですが、下手に近所をウロウロすると強制参加

間違いなしですので、スルスルっと車で家を抜け出してきました。


しかしなんだか車の調子がおかしい。

ハンドルを切るたびにキュルキュルともゴロゴロとも聞こえる異音が。

なんだなんだ??

ただ、直進する分には特に問題ないので、あーこの分ならまたリコールで

ディーラー行きかよと面倒だななんて思いが頭をよぎりながらも少し様子を

見ながら走っておりました。


ひっさしぶりにラーメンを食べたり家電屋を見て回ったり中古DVDを買ったり

ひとしきりドライブしたあと帰宅してみると、

なんと右リアタイヤがパンク!

これが異音の原因かよ~!

交換しようにも最近の車にはスペアタイヤが標準装備されておらず、このまま

修理できるところまで運転して行かなくてはいけません。

取り急ぎ近所のガソリンスタンドから順に電話で修理代を聞いてみることに。

ガソリンスタンド : 3,200円(税別)

相変わらずのボッタクリで草も生えません。

イエローハット : 1,500円(税別)

少々高い。

オートバックス : 1,080円(税込)

これくらいが適正価格でしょう。ちなみに税込税別の使い分けは、単に口頭で説明された

そのままです。


帰宅して5分も経たないうちに、再びドライビン!

原因が分かればゴロゴロも不安感ないです。できるだけ急ハンドルを切ることなく

走行。

それでも到着時には、タイヤはショルダーまで逝っており、メーカー名やブランド名も

消失しておりました。

この時点でパンク修理はあきらめていましたが、やはりタイヤ内側のワイヤも

切れており粉だらけになっていました。

背に腹は代えられず、新品タイヤと交換。

現在装着しているものと同等のタイヤに嵌め替えて、コミコミ13,200円(税込)

という無駄な出費。

手持ちがないのでカード払いとなりましたが、給料前に実にもったいなかった

です。

これまで走行が12,000kmで、タイヤにはまだまだ山もあったのに。

ちなみに小さな金属片が刺さっておりそこから空気が抜けたようです。

本来ならパンク修理で済むはずが、タイヤ1本まるまる交換とは。

タイヤ担当の人もメーカーがスペアタイヤを無くしたことに疑問を抱いていました。


さて、そんなトラブルに見舞われたのが初日と2日目。

最終日はプチ遠出です。

カニ獲り再び、ということで、2週間ぶりに港まで車を走らせてきました。



前回、ミカン袋で大物を狙ったものの、獲れたのはイソガニという小さな

カニが50匹。

その後情報収集に励み、どうやら蟹網なるものがあるらしく、エサを入れた

ミカン袋と一緒に水中に沈めるとカニが網に絡まって逃げられなくする優れもの

ということです。

ネットで調べると500円ほどで売られていました。釣り具屋で手に入るという

体験談がありましたので、この日は道中2軒の釣り具屋をハシゴするも、

いずれも蟹網は置いていないとのこと。

それどころか、あ~そんなのあるみたいっすね、なんて記憶の片隅にある程度で

どうやらかなりレアアイテムっぽい位置付け。いやむしろ眼中にないといったほうが正しいか。

でも今更引き返せないし、仕方ないのでホームセンターで園芸用の防護ネットで

代用することにしました。


デカイ網をハサミでチョキチョキ。ネットを束にしてぶら下げるんですが、

やはりネットの紐自体が太いため、とてもカニが絡まるとは思えない出来。

ないよりはマシという程度でしょうけど、とりあえず使ってみました。


さらに、重要なのがエサみたいです。

いつもはさきいかやあたりめを針に引っかけてザリガニ釣りの要領で吊り上げ

ますが、そもそもエサにはサバやイワシなどの頭やアラがいいらいい。

てことで、これまた道中の食品スーパーに立ち寄りました。

サバなどのアラだとタダで手に入るのですが、水産担当の人いわくさっき回収に

来ちゃったみたいですとのことで、嘘も方便と思いながら同じ青物であるサンマを2匹

購入しました。



現地に到着したはいいけど、この日は風が強く波も荒れ気味。

潮位は見計らっていたものの、とても岩場に降りて釣るのは難しい状況です。

ふと見上げると、凧揚げをしている家族連れの姿が。なるほど風を生かしたか。

凧揚げにはこれ以上ないコンディションではあります。

なにはともあれ、先ほど調達したサンマをぶつ切りにしてミカン袋に投入、

防護ネットを切って縫って自作蟹網を作りいざ水中へ放り込む。

防波堤から網を落としてしばらく待つと、イソガニが馬鹿みたいに掛かる掛かる。

食いつきが半端ないです。

これは紛れもなくサンマの効果であることに疑いの余地はありません。


そしてついに大物が掛かりましたよ。



purin151012-1.jpg
こいつがワタリガニ。

若干小ぶり。成体になると赤いハサミが白くなり、肉が詰まって膨らみます。

ちなみに指を挟まれて少し出血したので、海で洗おうと岩場に降りた途端、盛大に

ずっこけ、もっと酷い怪我を負ってしまうという体たらく。

滑りにくいだろうと選択した靴流通センターで2,980円くらいじゃ買えない

ような上等のシューズを履いていったにも関わらず、そのシューズがツルッツル

滑るという自分の見る目の無さに情けなくなりました。

この記事を書いている今も、腫れた指を駆使というより酷使しながらキーボードを

叩いております。


さてその後はワタリガニの引きはあるものの、掛かっても落としてしまったり、

一度落とすと二度と食いついてくれないので、最終的にもっと小さなのが2匹だけに

終わりました。



波が大きいとカニ自体の動きが活発になるらしく、蟹網だけでなくあたりめでの

カニ釣りでも入れ食い状態でした。

強風に加えて小雨も降り出したので、撤収と相成りましたが、手ごたえを感じた

1日となりました。




purin151012-2.jpg
この日の釣果はこのとおり。

イソガニはリリース。


ワタリガニは味噌汁でおいしくいただきました。





purin151012-3.jpg
帰宅時に立ち寄ったトライアルというスーパー。

ディスカウント方式で安いと聞いていましたが、全然そんなことはなく、


ちょっと大きめの普通のスーパーという印象でした。




さあ、次は通販でちゃんとした蟹網を購入して、三度トライアルだ!





2015.10.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

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