ドラゴンボールの思い出

【2015/4/28】



『神と神』 、 『復活のF』 と来て、今後も継続しそうなドラゴンボールの新作映画。

一番楽しめるのは、やはり子供たちでしょうね。


懐古厨というわけではないですが、週刊少年ジャンプでの連載をリアルタイムで毎週

楽しんでいた当時の思い出を書き綴ってみたいと思います。

あくまで個人的感想(当時)。

ちなみに連載開始~終了まですべてのジャンプを購入しました(今は廃棄済み)。





【少年期】


■DQ2のローレシア王子が悟空じゃん、→DQ3の勇者はさらに悟空そのものじゃん
帽子の有無


■カリン塔てっぺんの期待感
早く到達してーっ、てっぺんには何があるの??


■ヤジロベーのドラゴンボール、穴開けていいの?




【サイヤ人編】


■戦闘力5がオッサンの力なのかライフル装備時の戦闘力なのか不明だった
結局はオッサン単独の力なんだけどこの時点では分からない


■ナッパの絶望的強さ
よくフリーザ53万が絶望感の代表例といわれるが、こちらのほうがはるかに恐怖だった


■クリリン合流時の悟飯のセリフが初対面だった(コミックでは修正)
「誰なの」 → 「思い出した、亀仙人様のところにいた人」
「パチンコ玉みたいな頭」 → 「小さいってのは余計」


■界王拳が赤く光ることはデータカードダスで始めて知った
ベジータとの戦いでカラー回があったが忘れていたんだと思う
ラディッツ来襲以降はアニメを見ていない


■バーダック逆輸入
アニメを見てすらいないような様子の作者にあって、アニメ発のバーダックのストーリーが
気に入ったというので原作に取り入れた稀有なケース


■ちなみにこのサイヤ人編からドラゴンボールがジャンプの人気ぶっちぎりトップに立った
それまでは、キン肉マン、北斗の拳、聖闘士星矢に次ぐ第二グループに属していたと思う
今でこそトンデモ理論が際立っていじられるキン肉マンだけど、決め技の絵があまりに印象深く
秀逸すぎた(キン肉ドライバーとか、マッスルドッキングとか)
この点、ドラゴンボールは弱い(悟空VSピッコロ(マジュニア)のよーいドン攻撃のフィニッシュ
も狙ってるのが分かるんだけど、カッコよさではキン肉マンに遠く及ばない)




【ナメック星編】


■グルドの存在
「邪悪な大パワーが5つ」 とネイルが言う割には、 「アイツだけはてんでたいしたことない」
とクリリン
登場前の段階ではまだキャラの設定を具体化していなかったと見た


■ベジータVSリクーム開始時、スカウターでベジータの戦闘力を計測したジースが
「20000近くまで上昇」と驚いたので誤植か作者の勘違いだよね、と思った
コミックでは「30000近く」に修正


■SS初変身時は白黒ページだったので、金色じゃなく白髪になったと思った
オールカラーはめったにないし
やはりアニメを見ていなかったので、長らく白のままのイメージが定着していた
あらためて自分の中で金色が定着したのは、ブウ編の 「金色の戦士」 から(遅すぎ)




【人造人間編】


■トランクスが悟空に明かした話では、双子の姉弟の17号と18号は、未来では19号と
20号のはずなのに、いつの間にか現代と同じ17号18号で統一されてしまった
(コミックでも変更なし)
現代 : 17号(弟)、18号(姉)、19号(将軍様)、20号(ゲロ)
未来 : 17号(?)、18号(?)、19号&20号(姉弟)

未来 : 17号(弟)、18号(姉)、19号(存在せず)、20号(存在せず)


■ベジータのSS化はいいけど、おだやかな心≒純粋悪ってのはどうも違う気が。
ナメック星の時点でかなり毒気は抜けていた


■セルジュニアが強すぎ


■トランクスがセルにやられてベジータがなりふり構わず突っ込んで返り討ちに合ったが、
いくらなんでもそれまでのキャラや言動に合って無くて唐突すぎ


■SS2のネタ切れ感
変化があまりないのがなあ。正直スーパーベジータやムキムキトランクスと大差ない
かといってSS3ビジュアルはやりすぎだし・・・
ドラゴンボールを通して振り返るとナンバーワンくらいにカッコいいんだけどね




【ブウ編】


■ブウ編全編の投げやり感
サイヤ人以降、コミックの著者紹介コメントがどんどんネガティブになっていき、
ブウ編のころは燃え尽きて退廃的になってた


■投げやり感の一例として、笑えないギャグ調多し
ゴテンクスのキャラとかそれに巻き込まれるピッコロとか


■強さ設定がいろいろおかしい
界王神がフリーザを一撃で倒せるとか。パワーバランス的には第一形態だったら納得
できるが、普通に考えれば最終形態のことを言っているはず
ダーブラがセル(完全体)と同じくらいの強さとか。これもバビディの魔力で強さを増している
と説明がほしかった(常識的には判断できるが)


■SS3のコレジャナイ感
本当にドラゴンボールの終焉を感じた
SS3悟空はもう悟空じゃない、というファンが他にもいたと思う


■悟飯吸収ブウが自分を 「最強の魔人の誕生」 と言ったが、作者としては純粋ブウを
最強の位置付けにしたかった気がする(あくまでリアルタイムで読んでいたときの感想)


■ベジットのネーミング
先に劇場版でフュージョンしたゴジータへのあてつけかと思った
それもあってか原作では頑なに悟空とベジータはフュージョンしなかったし
ゴジータ(と劇場版)に対して敵意すら感じた




などどまあ次から次へとネタが思い出されます。

まだまだ出てきそうな気もしますが、これで一旦打ち切ります。

作者の勘違いが目立ちましたが、週刊連載で不動の人気を保ち続けたのは素直に

尊敬します。


子どものときから集めていた1000冊を超えるマンガはすべて処分しましたが、唯一

ドラゴンボールの単行本だけは取っておいたのは我ながらファインプレーでした。



purin150427-1.jpg

本来は、 『昔流行った面白いマンガがあるんだぞ~』 と息子がある程度大きくなったら

読ませるつもりだったのが、こんなにも大リバイバルがやってこようとは、その当時は夢

にも思わなかったので。


プレステのゲームとデータカードダスがリバイバルの立役者だと思っているのですが、

それはつまりB社の仕掛けというのがちょっと悔しいです。





2015.04.28 | | コメント(2) | トラックバック(0) | ドラゴンボール

コメント

セル編から作者が惰性で書いてる気がする。
フリーザ倒して辞めたかったのかもしれない?
ひょっとしたらマジュニアと決着つけて辞めたかったのかも
完全にブウ編は適当に漫画書いてましたね。超ドラゴンボールが始まるらしいですが、鳥山明が原案出すらしいですが、復活のFがあの内容だから期待してません。話がブウ編後になりますが、何故こいつは今になってドラゴンボールの続きを作りたくなったか意味がわからん。

2015/04/28 (火) 23:40:49 | URL | 戦闘員ZX #- [ 編集 ]

戦闘員ZXさま

こんばんは。
セル編はシリアス路線だったので、そこからブウ編のギャグ路線への落とし具合がなおさら辟易としている感が強かったです。
マジュニアとの決着をもって終了、これは公言していますね。もうちっとだけ続くという言い回しも、編集部からの頼みを断れなかったからであって。
とにかくマンガを書くことに疲れていたわけで、連載が終了して20年経ったいま、神と神、復活のFはシナリオだけでいいから楽なので、映画で続けるのもアリと思ったのでしょう。
しかしながら内容はどう考えてもGTのにおいがプンプンします。私のドラゴンボールはやはりジャンプのマンガで終わってました。

2015/04/30 (木) 17:19:48 | URL | purin #XwX1ip.I [ 編集 ]

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