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鼻をレーザー治療!(※実際は粘膜下下鼻甲介骨切除術)

【2015/3/23】



レーシックに続く、(レーザー)治療レポとなります。

目も鼻も病気ではないため放置しても問題なかったのですが、日ごろの不便からの脱却、

快適性を求めての手術ですので、特に今回の鼻レーザー治療はリスクは少なくレーシック

に比べるとある意味気軽に受けられました。

レーシックのときは否定派だった妻も、今回は自分から率先して言い出すほど。


例によって、数日に及んだことなので、長文になります。

興味ない方はスルー推奨です。





私は中学生のころから花粉症に悩まされ続けており、高校生になってからは慢性的な

アレルギー鼻炎(当時の診察によると、慢性鼻炎ではない)となり、常に鼻づまりの状態

が続いています。

そのため点鼻薬を長年使用していますが、心臓に悪いだとか言われながらも鼻づまりの

不快感には勝てません。


とはいえ指をくわえて苦痛に耐え忍んでいたわけではなく、根治療法がないものかと、

レーザー治療(これは本当のレーザー)を見据えて耳鼻科を訪れたことも過去にあります。

まだ片鼻16万円もしていた時代です。

そのときは慢性鼻炎ではなくアレルギー性鼻炎の範疇なので、レーザー治療するほど

でもありませんと言われてしまい、資金の目途を立てていっただけに落胆したものです。



それから十数年が経過した今・・・、

あらためて、レーザー治療を受けようと思っています。

以前は医者の言うままでしたが、今は違います。臨床数も格段に増えているし、

某掲示板等で生の情報はいくらもで出てきます。

おまけに価格も桁違いに下落しています。

医師に何と言われようと、強く出ればいいはず!




●2015年1月22日(木) : 検査予約


善は急げで、まずは市内でレーザー治療を行っている耳鼻科をチェック。


さすがに自宅近所の耳鼻科というわけにはいきませんが、HPにも力を入れている

医院がありましたので、早速電話で問い合わせてみました。

レーザーよりも効果が大きいと言われる、アルゴンプラズマ治療というのをやっている

耳鼻科です。




私 『実はかくかくしかじかで、アルゴンプラズマ治療を考えている者です。』

看 『スギ花粉症の方は時期的にお断りしてます。

  治療後は鼻の中が腫れて、数週間は鼻が詰まったままになります。

  これから花粉症シーズンが始まると、本当に息ができなくなりますので。』


しかしここで引き下がるわけにはいかない。


私 『といってもスギ花粉はさほど酷くはならないんですよ。』

看 『それなら一度診察を受けてみますか?手術が可能かどうかも含めて診断します。』

私 『分かりました。お願いします。』


検査日時は、2月7日(土)14:15からとなりました。




●2015年2月7日(土) : 検査


自宅から車で30分ほど、繁華街にほど近い病院です。

個人医院で、規模もそれなり。

開店間もないのか、外観、内装ともに非常に小奇麗な医院です。

(あとで知りましたが、さらに市中心部から移転して3年ということでした)

ちょっとしたカフェのようなイメージ。



この日の診療は予約受付のみで外来は休診ということもあり、14:15からの予約でしたが、

待ち時間はほぼゼロ。初診の問診票への記入があっただけで、すぐに診察室に通されました。




医師は50歳過ぎの男性で、看護師が1人、受付が1人。極めて少人数ですが、

土曜午後は手術関係の時間なのでそれで間に合うのかも。

ちなみに受付が美人でちょっと得した気分です。




さて、診察。

医師は、引っ越しのサカイはお得やさかい、の俳優さんに似ています。


鼻づまりで長年悩んでいることを伝えると、症状確認の質問を4つほどされました。


①アレルギー症状はあるか

②鼻の詰まり方に季節性、変動はあるか

③常に塞がっているか

④市販の点鼻薬を日常的に使用しているか




私の場合、


①アレルギーの検査を昭和63年3月に受けており、そのときはスギ花粉とハウスダスト

 に反応があった。

②③鼻は常時左右どちらかが詰まっており、スギ花粉のシーズンや風邪を引いたときなど

 両鼻が詰まって酷くなることがあっても、軽減される時期はない。

④点鼻薬はかれこれ20数年使用しており、昼間は1時間に1回は差すため、もはや

 生活必需品。



医 『通常、アレルギー鼻炎というのは季節性があって、酷い時期とそうでない時期が

  あります。

  貴方の場合は、常に鼻づまりの状態ということは、花粉やホコリなどのアレルギー

  というよりも、点鼻薬の差しすぎによる悪循環が原因です。

  市販の点鼻薬は、粘膜の血管を収縮させることで鼻づまりを解消するものですが、

  その場しのぎで効果があっても、その効果が切れると逆に腫れの程度が大きくなり

  症状が悪化します。言わば麻薬的効果です。

  さらに効き目も徐々に薄くなります。

  症状を抑えるには点鼻薬を断ち切ることがまず必要不可欠です。』



市販の点鼻薬を購入するたび、薬剤師から差しすぎに注意してください、1日6回まで

ですよ、としつこく言われてきたので、分かっちゃいるけど、

断ちきれないからこそ、ここに来ているわけで・・・。


医師の話は続く。



医 『と簡単に言っても、長年常用している点鼻薬を辞めるのはもはや不可能でしょう。

  そうなると手術によって鼻腔を広げてやる方法を取ることになりますが、アルゴン

  プラズマでは広がっても1mm程度です。

  鼻腔の構造にも個人差があって、通常は3mm程度開いているんですけど、貴方の

  場合、鼻の骨の構造的に、鼻腔が1mmほどしかありません。

  片方の鼻だけが常に詰まる場合、骨が曲がっていることが多く、これを「鼻中隔湾曲

  症」と言いますが、貴方の場合特に曲がっているわけではないにしろ、相対的に狭い

  ことから、これに相当します。』



ここで知った新事実。自分の鼻が狭い構造とは・・・。

泣きっ面に蜂と言いますが、ただでさえ鼻づまりを起こしやすい鼻をだったんですね、私。




医 『手術によって鼻腔が1mm広がって、1mmが2mmになっても、まだ狭いことに

  変わりないので、鼻の通りという点において、あまり効果に期待はできないことに

  なります。』



・・・しかも、すがる思いで期待したアルゴンプラズマも効果薄・・・(泣)

一体どうすれば?と絶望で胸がいっぱいになる中、



医 『じゃあ、あきらめるのかというと、そういうことではなく、別の手術を受けるという

  選択肢があります。

  鼻中隔湾曲症に最も効果的な、「粘膜下下鼻甲介骨切除術」という手術です。』


医 『鼻づまりは、鼻の中の「下鼻甲介」という肉塊がアレルギー性物質と反応して肥大化

  することで鼻腔を塞ぐために起こります。

  アルゴンプラズマはこの肉塊の表面に焼いて1mmほど薄くする手術ですが、

  この肉がぶら下がっている甲介骨という骨を切除して、言わば骨抜きにして肉を

  たれ下げることでより広い気道を確保してやろうというのがこの手術になります。』



つまり、アルゴンプラズマでは広がり幅が1mmのところ、甲介骨切除では3mmほどに

なるため鼻づまりは完全に解消される可能性が高いということです。


レーザーでも、骨抜きでも、どちらでもいい!これだ!これを待っていたんだ俺は!!



医 『手術は片鼻20分、全部で50分ほどで終わりますから、アルゴンプラズマと同様に

  日帰り手術が可能です。』



事前に意思確認と血液検査のため、手術前にもう一度来院の必要があるということ

ですが、一も二もなく手術を受けますよ、ええ。


早速、受付の美人お姉さんからパンフレットを見せてもらい、おおよその手術内容を

チェック。

これはレーザー治療関連とほぼ同様のものとなっていました。

手術後2週間は腫れで鼻が塞がるというのも同じ。やっぱり我慢が必要なのか。。。



手術日程は、水曜日と土曜日。直近で空きがあるのが3月4日(水)。

仕事の休みと重なる土曜日となると4月まで空きがないということだったので、平日午後

有休を使うことにして、3月4日に予約することにしました。



術前説明と血液検査は、2月21日(土)に予約。


手術後は、2日後と6日後にガーゼ交換等で通院が必要で、これは仕事帰りでも

閉院間際ギリギリ間に合いそう。

とりあえず、ここまでの日程は決まりました。



おさらい。

2月21日(土) : 術前説明、血液検査

3月4日(水) : 手術

3月6日(金) : 術後観察、ガーゼ交換

3月10日(火) : 術後観察、ガーゼ除去?



術後、約2週間で腫れが引くとすると、3月18日あたりから鼻が全面開通の快適生活が

始まるわけです。

う~ん、待ち遠しい!


・・・ただ、完全に鼻が塞がったままの2週間が苦痛必至。それを考えると頭が痛いです。



・この日の診察費用 : 2,650円(初診料含む)




それまでに確認したことがあります。


保険の適用について。

保険といっても健康保険ではなく、保険会社の医療保険のことです。


かつてレーシックのときは、保険加入時期がある程度昔なら医療保険が適用されました。

同じく日帰り手術となる今回の粘膜下下鼻甲介骨切除術は果たして適用されるのか

どうか、担当の保険屋さんに調べてもらいました。


その結果、


保険適用外


でした。残念。



骨については、鼻骨に関わる手術なら適用されるらしいですが、それ以外の鼻関係の

骨ではダメみたいです。

症状については、副鼻腔炎、いわゆる蓄膿症の手術では適用されますが、鼻中隔湾曲

症ではダメということです。



どういう仕組みで該当非該当を決定しているのか、担当者も分からないということでした。


ということで、今回の手術は完全に自費となります。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次の診察までに、情報収集する中で、印象深い書き込みがあったので、一部修正して転載。


鼻中隔湾曲症は直さなくても当然死ぬことは無い。
だから、医者も無理には手術を勧めない。
親も無理に子供に痛い目を合わせたくないから、
「鼻が悪いのはお父さん譲りだから・・・」 とか言いながら、また無理に勧めない。

そして問題は解決されることなく時間だけ経っていく、ボーっとしたまま物事は過ぎ去っていく。
「鼻の穴に指入れて矯正してるんだ」 などと言いながら曖昧に10年が過ぎていく。

いわば鼻中隔湾曲症というのはこういう病気なんだよ。

この手術は自分の意志で自分の運命を開くということに直結している。







●2015年2月21日(土) : 手術説明、事前検査


奇しくもこの日は自分の○○回目の誕生日。

十数年前、セカンドオピニオンを探していれば、そのときに問題は解決していたかも

しれないと思うと、実にもったいない時間を過ごしてきたものです。


診察時間の少し前に到着すると、土曜日午前は通常の外来診療時間なので、結構

混み合っていました。


こりゃあ待たされるかな、と覚悟していたところ、すぐさま名前を呼ばれてビックリ。

診察より先に、手術の事前説明が看護師からあったため、予約時間よりも前に通された

のでした。



看 『これより手術の説明と、検査を行いますね。』


看護師によると、手術前後のおおまかな流れは下記のとおり。




・手術当日は、食後3時間あける。


→これについては手術予定が16:30なので、普通に昼食をとればそれで問題なさそうです。




・手術中は安定剤を投与するので、自分で自動車の運転はできない。

 家族に連れて帰ってもらうか、公共交通機関を利用してもらう。


→できれば一人で済ませたかったけど、仕方ない。妻に送迎してもらうことにしました。




・手術後は、鼻にスポンジを詰めるため、息ができなくなる。

 翌々日にスポンジを抜くまで口呼吸でつらくなる。

 スポンジを抜けば鼻呼吸できるようになるが、やがてかさぶたができるので徐々に

 通りが悪くなる。

 スポンジは、翌々日なら朝一からでも抜くことができる。


→なんと、2日後はガーゼ交換で再度詰め直すとばかり思っていただけに、これは朗報。

 かさぶたの生成とともに鼻が詰まり気味になってくるといっても、まったく息ができない

 状態よりははるかにマシ。

 これは一も二もなく、朝一でスポンジを抜いてもらうしかない!

 ということで、手術翌日だけでなく、もう1日仕事を休むか、午前半休をもらいます。




・(前回、受付で話があったように)その次の通院は、手術後6日後、つまり10日(火)。


→これは経過観察およびかさぶた除去などの処置になるので、時間は仕事帰りでも

 大丈夫そう。




これは少し余談ですが、手術時の入院についても情報がありました。

私の加入している生命保険では適用されない手術であることはすでに確認済みですが、

保険会社、内容によっては適用される場合があります。

また、本来日帰り相当の手術ではあるものの、保険の関係から、一泊でいいから入院

したい場合など、近所の総合病院を案内する用意はあるとのことでした。



以上、手術に関するひととおりの説明を受けた後、検査がありました。



まずは血液検査。

これは血液採取だけなので、どうということはないのですが、注射が上手じゃなかった

ために、注射針を刺した箇所が内出血し、5日間ほど痛みが続きました。

処置中も、私のほうからなんだかんだ質問攻めだったので集中できなかったことも

あったと思われます。自業自得だったかな。



その次、といっても最後の検査ですが、鼻の通りを確認する検査です。

片方の鼻に栓をして、マスクを取り付け、一方の鼻だけでどれだけ息が通っているかを

数値化する装置です。

それによると、この日(この時間)は、たまたま鼻の調子がよかったので、数値としては

正常の範囲内でした。

もっとも時間によっては完全に塞がってしまうので通りはゼロに近くなるはずで、今回の

検査結果は、あまり参考にならないものと思いました。




引き続き、診察。



主に手術内容の医学的な説明です。


・鼻づまりは鼻中隔湾曲症由来ではないので、鼻中隔の矯正手術は行わない。


・鼻中隔に多少の湾曲はあるものの、鼻の通りを妨げるものではない。


・鼻づまりは、粘膜肥大によるもの。すなわち、 『肥厚性鼻炎』 である。


・下鼻甲介骨を除去することで、鼻の通りについては問題なくなるはず。


・下鼻甲介(粘膜自体)を切除するほどではない。


・そもそも、保険の扱い的に、同じ箇所を別々の手術を行うと、適用されるのは1件のみで、

 どちらか一方は保険適用外となる。

 昨今の医療費高騰に対する抑制策の一環であるという。

 例えば、手術日を1日ずらすだけで適用となるが、今回の甲介骨切除だけでも鼻詰まり

 は解消されると思われる。

 万一それでも不足のときは、後日、下鼻甲介を切除すればよい。


・今回の手術ではアレルギー症状は抑制できないが、もしアレルギーが酷いなら、

 後日、粘膜表面をレーザーで焼くという手段もある。

 →これは私が元々やってもらおうとしていたアルゴンプラズマのこと。


・下鼻甲介は小指程度の大きさで、高精度の内視鏡で見ながら下鼻甲介を裂いていき、

 その下の骨を削っていく。

 よく言う、ノミでトンテンカンテンやるような大がかりなものではない。

 骨を削ったあとは、裂いた甲介を閉じるだけ。このとき、糸で縫ったりはしない。

 なぜなら鼻の中は雑菌が繁殖しやすく、炎症を起こしたり不具合を防止するため、

 できるだけ異物を入れておきたくない。


・裂いて塞ぐだけなので、出血はさほどない。

 そのため、スポンジも2日で取れる。


・スポンジを取り去ると、当然、外気と直接触れるため、同様に雑菌が繁殖しやすい。

 清潔に保つために、鼻うがいをしてもらう。




以上が、おおよその説明です。


この後、手術の同意書を受け取り、手術日に提出することになりました。



やっと正確な疾病名が判明しました。

『肥厚性鼻炎』


簡単に言えば、点鼻薬の使い過ぎです。

もっとも、アレルギー性鼻炎からの点鼻薬の常用で肥厚性鼻炎に至ったわけで、

スギ花粉やホコリなどがそもそもの原因といえるでしょう。



覚悟していたよりも手術時の出血は少ないようで、そのためスポンジ詰めての口呼吸

期間が2日だけというのもかなりの朗報。

情報収集する中で、この口呼吸期間が2週間というのが大勢だったので、戦々恐々と

していたところです。


2日程度ならなんとでもなる。早く来い来い手術の日!





水曜日の午後に手術して、

木曜日休む、

金曜日も休んでスポンジ抜き、

土曜日、日曜日と休日で、

5日も経てば仕事もほぼ普通にこなせそう。



・この日の診察費用 : 3,480円




●2015年3月4日(水) : 手術


直近の3日に手術確認の連絡が病院からありましたが、待ち遠しかった手術ですので

そんなの不要ですよ~、言いたくなるくらい気分が乗ってきています。




いよいよ手術です。鼻づまりが無くなる日がすぐそこまで近づいています。


予定どおり仕事を昼で切り上げ、帰宅して昼食をとりました。

夕食はほとんど食べられないであろうことを見越して、しっかりと。


今日ばかりは妻とともに医院へ向かいました。

さすがに安定剤を飲んだ状況で自分で運転して事故を起こしたらまずいですからね。




手術日だけあって、院内の患者は私ともう一人だけ。

すぐに診察室に通されました。



事前処置として、麻酔の麻酔があります。

鼻は神経が集中していて、いきなり麻酔針を打てないため、含浸麻酔を行ってから

本麻酔となります。


含浸麻酔では、麻酔薬を浸した薄く細長い箔状のガーゼ(約10×50)を1枚ずつ鼻に

入れていき、何枚も重ねていきますが、これが気持ち悪いこと甚だしい。

ほぼ完全に両鼻が塞がった状態で麻酔が効くのを待ちますが、この数分間が耐え難い

気持ち悪さでした。

涙は出るわ、嗚咽するわ。


麻酔が効いてくるまでの時間に、点滴が開始されました。安定剤でしょう。




ほどなく手術室へ移動。

手術室といっても、一般的な手術中ランプが点灯してタイル張りで寒々しい・・・、

というような絵に描いた手術室ではなく、3畳ほどの狭く小奇麗な部屋でした。



シングルサイズのベッドに横になり、アイマスクをされ、含浸麻酔の箔状ガーゼを抜き、

本麻酔を打たれ、いざ手術開始!

アイマスクについては、目隠しではなく医師が装備する額帯鏡のライトを防眩する意味

だと思います。



まず鼻毛を剃られるのかと想像していましたが、そんな感覚はなく、多少チョキチョキ

された程度だったと思います。

手術後もしっかりと残っていましたから。


このあたり、麻酔のせいで小手先の処置については何をやっているかよく分かりませんでした。


・・・が、

いよいよ本番の、甲介骨を削る作業だけは明確に分かります。

とにかくゴリゴリメキメキ、ああ骨を削っているんだな、というのが容易に理解できます。

歯科で歯を抜くときの感覚によく似ています。

まったく痛くはないけど、顔中に衝撃が伝わる感覚。


鼻と歯は位置が近いですから、処置が似ていると感じるのも頷けます。


削っては(ピンセットで)取り出し、の繰り返しが、アイマスクを装着していても見えるようです。

事前説明どおり、片鼻20分ずつで終了。

前後の処置も合わせて1時間足らずで手術は終わりました。



手術した後の鼻には、スポンジを差し込み、2枚のガーゼを詰めて塞いでいます。

もちろん鼻息はまったく通りません。

この瞬間から、スポンジを抜くまで完全に口呼吸の時間の始まりです。



止血のため、30分ほど々ベッドで横になりました。

その間、点滴のせいで尿意を催しトイレで二度用を足しました。



術後説明では、削った骨を見せてもらいました。

予想よりも量が多くてビックリ。


医 『かなり削りましたよ。普通の人は骨は薄く取れるんですが、かなり大きめで骨密度が

  高いんじゃないですかね。』


呑気なことをおっしゃる。喜んでいい場面なのか!?



医 『これだけ削ればかなり効果が期待できますよ。』


ありがたきお言葉!

この朗報を聞いて本当に希望が持てました。

今日明日のつらい期間は乗り切れる!




当面は出血がひどいので、コットンを丸めたものをとっかえひっかえしてくださいね、と

言われました。


鼻をかむことも、すすることもできないので、できることといえば、出てくる鼻血混じりの

鼻水を拭き取ることのみ。



スポンジ除去は翌々日の9時。

この時点で18時でしたから、39時間の地獄が待ち受けます。




清算時に鼻うがい用のキットを受け取りました。

実際に鼻うがいを開始するのはまだ先のこと。

とりあえずやり方を教えてもらうのですが、安定剤のせいで意識がやや上の空で、

聞き耳半分といった状態。

複雑な方法だったら覚えきれなかったかも。



駐車場で待機している妻とともに帰宅途中、コットンボールを購入するためドラッグストア

立ち寄りました。

コットンボールはその名のとおり、あらかじめボール状に丸めてあるコットンで、プラ製の

ピンセットが付属。

なかなかのすぐれものです。


さらに時期的にやわらかテッシュも家に常備してあり、これとの合わせ技が、鼻を拭き

取るのに非常に捗りました。

頻繁に鼻を拭くので、鼻が外的に痛くないのは助かります。




帰宅後、夕食はカレーでしたが、もちろん味がするはずもなく。

しかし辛さだけは感じます。辛さは痛覚とはよく言ったもので、この日ばかりはそれを

身をもって証明できました。



食後に止血薬を飲みますが、痛み止めは様子見していました。

この日は風呂はご法度。


鼻で息ができないし、さっさと寝てしまったほうが賢明と思い、床に入ったところ、

麻酔が切れて痛みが徐々に出てきて、我慢できないレベルではなかったですが、

寝付くには無理がある感じだったので痛み止めを飲んじゃいました。

処方されたのはボルタレンでしたので、最強レベルの痛み止めですね。


ほどなく効いて、すぐに寝付けたのはいいですが、とにかく口の中がカラカラになります。

マスクを着けていてもほぼ無意味でした。

枕元にペットボトルのお茶を置いていましたが、夜中に何度も起きて口に含みました。

溜飲動作が本当につらいので、飲食は最小限にとどめたいのですが、仕方ない。


お茶を含んでもてきめんに潤うわけでもなく、朝の時点で唇(の裏側)の乾燥が激しく、

結局、鼻で息ができるまでかさつきが取れませんでした。



・この日の診察・手術・医薬品等費用 : 30,840円




●2015年3月5日(木) : 手術翌日




さて、手術翌日は有休取得で仕事は休んでおります。

鼻に詰め物をしていては、とても仕事できる状態ではありません。

さらに微熱もあります。これは2日で引いたので、手術による発熱だと思われます。



鼻水については、昨日すなわち手術当日は、 『鼻水混じりの鼻血』 、という表現が正しいですが、

1日おいての状態は、 『鼻血混じりの鼻水』 に変化しています。

平たく言えば、昨日は鼻血、今日は鼻水。


テッシュやコットンボールの色が徐々に薄れていくのは止血の様子を直接実感できますが、

もちろん傷口がそんなに早く塞がるわけはありません。

食後に服用している止血剤の効果も大きいと思われます。


とにかく鼻の詰め物がとてつもなく存在感が大きく、これを抜かないと何事も始まりません。

微熱が続いていることもあり、とにかく早く明日を迎えたい一心で極力眠ることにしました。


痛みは徐々に薄れているものの、ボルタレンは引き続き服用中。

結局、当日と翌日の2日間で4錠服用しました。




●2015年3月6日(金) : 手術後2日目




そしてついに翌々日、スポンジを抜く日が来ました。

このときのために仕事は休みを取って、朝一で診察予約して正解でした。

一時も早く抜いてしまいたい。

といっても、両鼻が詰まった状態も多少は慣れてきており、正直言って、一般的に

2週間程度詰めっぱなしというのも我慢できるんじゃないかと思い始めています。



診察は9時から。

15分も前に到着しましたが、待合にはすでに5名程度の人がいました。


もちろん予約で一気に診察ですから特にいうほど待たされることもなく、すぐに

通されました。


ようやく不快な状態から解放される!

鼻が貫通する瞬間がすぐそこまで!



医 『早速スポンジを一気に抜きますね。つらかったでしょう。』


実は詰めていたガーゼが左右1巻きずつ取れてしまっていました。

待合で鼻水が垂れるのも嫌なので、駐車場で新しいコットンボールを2個ずつ詰めてきた

ところです。



医 『今度は麻酔なしですから、少し痛いかもしれません。我慢してくださいね。』


受け皿を持たされ、まずは左鼻から。

スポンジは鼻の奥まで挿入してあるので、抜くときのための紐が垂れ下がっています。

コットンボールを取り換える際、誤ってその紐を引っ張ったことがあったんですが、

メチャ痛かったので、本日、スポンジを抜くときも実は戦々恐々でありました。


バリバリともブチブチとも、得も言われぬ音を発しながらスポンジがニュルっと抜けました。

溢れる鼻水、いや鼻血か。そして涙も溢れます。

周囲のガーゼも取り去り、まず左鼻はスッキリ天国気分。



続いて右鼻も同じ要領で抜けました。


・・・しかし・・・、あれ?右鼻は思ったほど通らない。


医 『抜けましたよ。すごく鼻が通るでしょう。』


すかさず、


私 『右鼻がいうほど通っていないんですが。』


医 『腫れがありますから、やがて通りますよ。』(的なことを発言されたと思われる)



なんだか釈然としないけど、腫れが引くまでは様子見としましょう。



厚み1mmほどの止血シートを鼻に入れられました。3時間ほどで溶けてしまうそうです。


医 『それまでは鼻をかんだりしないでくださいね。』


ということは、3時間経ったら鼻をかめるということか。



スポンジを抜いた瞬間は鼻息が通りましたが、やがて鼻水、鼻血及び腫れ?によって

再び鼻が塞がりがちになってきました。


鼻血が出たのも抜いた当初だけで、鼻を拭くごとに色も薄くなっていきます。




昼食は、文字通り味わえました。

味覚と鼻は、一心同体なんだなあ。



風呂も解禁で、風呂場で鼻をかんでみたところ、ゼリー状の鼻血が出ました。

しかしだからといって、鼻の通りがてきめんに良くなるわけでもなく。


私の場合、腫れによる詰まりがメインのようです。



夜は口の乾燥防止のため、一応口だけマスク装着してみました。

最初は息苦しかったですが、唇がさほど乾燥していないところをみると、いつの間にか

鼻呼吸で眠っていたらしいです。


とはいえ、完全に鼻呼吸ではないし、夜中に何度か目が覚めました。

点鼻薬切れで起こされるわけではないので、まだマシですかね・・・。



・この日の診察費用 : 1,180円




●2015年3月7日(土) : 手術後3日目




この日から鼻うがいがスタートしました。


なにしろ生まれてこの方、鼻うがいというものをしたことが一度もありません。

やり方は簡単ですが、本当にうまくできるのか?


500ccの人肌程度のお湯に、塩小さじ1~2杯と、イソジン消毒液を半キャップ入れ、

混ぜたものを鼻うがい器具に注ぎます。

このとき、ダマができるのですが、直接器具で混ぜると詰まる原因になるので、一旦

別容器で混ぜてから移し替えるのがポイント。


高さ60cmほどのところにひっかけると、ホースを通して水が落ちてくるという仕組み。

恐る恐る先端を鼻に入れてみると・・・、

全然痛くない。


塩が浸透圧の関係で人体に必要なのがよく分かる事例です。

水だけだと痛いですもんね。プールの時とか。

1回目の鼻うがいではそこそこ血液混じりのものが排出され、気分的には良くなりました。

ただし、鼻詰まりの程度としては特に快適になったわけではありません。


鼻うがいは、1日に2回。

これから当面、朝晩に行うことになります。



久々にアルコールも解禁しました。

手術前日に健康診断があったので、それも踏まえて、実に1週間ぶり。

五臓六腑に染み渡るというわけではなかったですが、久しぶりに味わえました。


しかし久々の飲酒に?頭痛が発生。

やむなくボルタレンを1錠服用しましたが、もっと正しく使えよ、と自分で突っ込んだ次第です。



夜は相変わらず寝やすいとは言い難い。

だけど、寝ているうちに鼻呼吸に切り替わっている。

そしてまた鼻が息苦しくて目が覚める、というサイクル。


・・・本当に腫れが引いたら快適な生活になるのだろうかという不安がついて回ります。




●2015年3月8日(日) : 手術後4日目




前日と大きな変化はありません。

飛びますが、この日寝るときは左鼻10%、右鼻2%くらいの通りで、スポンジを

抜いて以降では最悪の夜でした。

飲酒のこともあるでしょうけど、鼻うがいを寝る前にしたのもまずかったかも。

鼻うがい直後は鼻水がよく出るため、粘膜も反応するんだろうと思います。

そのせいで鼻詰まりが促進されるようです。


明日からは、夜の鼻うがいは風呂のときに行うことにします(と誓うものの、つい忘れて

しまうのが私)。




●2015年3月9日(月) : 手術後5日目




術後5日目にして初の仕事。

昼間はもちろん寝そべっているわけではないので、血液が鼻に溜まりにくく、比較的

鼻が通っていました。常に片方は塞がり気味でしたけど。

これだったら普段と変わらないなあ。


いつもなら詰まった片方の鼻に点鼻薬を噴霧するところですが、それを我慢している

だけ、いつもよりつらいとも言えます。


しかし両鼻が詰まった状態を経験してから、多少の詰まりは気にならなくなっています。

なんにせよ、点鼻薬も5日間使用していないわけだし、肥厚性鼻炎は軽減されていくはず。

ただし、時期的に花粉が悪影響を及ぼす可能性が高いため、手術後のアピールも合わせて

マスク着用で1日を過ごしました。


その効果?なのか、夕方以降から徐々に鼻の通りが良くなってゆき、日が変わるまで

飲酒していても鼻詰まりはかなりマシでした。

就寝時は、昨日とは比較にならないほど良好で、これは腫れが引いているのか、

それともこの日限り調子がいいだけなのか、まだ現時点では不明です。




●2015年3月10日(火) : 手術後6日目




本日は仕事を定時ダッシュで通院です。


朝の鼻うがい時に、左鼻から何やら出てきました。

長さ40mmほどの大きさ。


おっ、これがかさぶたか!?


とテンションが上がりましたが、乾燥後に見てみるとスポンジを抜いた後に入れられた

止血シートでした。


かといって、それによって鼻の通りは特段良くなるわけでもなく、右鼻は30%程度の

通りのまま。



しかし日中は、日を重ねるごとに鼻詰まりが軽減されています。

この日で丸1週間、点鼻薬から遠ざかっていますが、鼻詰まりを我慢するんじゃなく、

自然に点鼻薬の存在を忘れつつあるのはうれしいことです。



仕事帰り、閉院間際の予約で、手術後2回目の病院へ。


内視鏡での観察では、かさぶたと腫れが確認され、これらが治まるにはまだ日数が

必要な状況。

まだ術後6日ですから当たり前ですね。


日にち薬と言うように、あと数日で腫れが引き、3週間ほどでかさぶたが無くなれば

鼻もずいぶん通るようになるといいうことでした。



ちなみに、手術後に処方された飲み薬は止血薬だったので、出血が治まってからは

服用を中止していました。

この日処方されたのは傷を抑える薬です。



次回の診察は1週間後が目途だったんですが、予約の都合で20日(金)となりました。

少し日数が開きます。




・この日の診察費用 : 670円(薬代別)




●2015年3月11日(水) : 手術後7日目




東日本大震災から4年目の日。


前日から寒の戻りがあり非常に寒いです。

前日は中学3年生の息子の卒業式(妻が参加)、

明日は公立高校の受験日で、

鼻のことばかり言っていられない状況ですが、この記事はあくまで鼻の記録ですから、

話は鼻メインで進めます。




手術から1週間が経過。

鼻の通りの良化は、毎日更新されています。

この日もそう。

おとといよりも昨日、昨日よりも今日、というように、鼻の通りが徐々に良くなっています。


かさぶたは取れた形跡がないので、おそらくは腫れが引いてきている効果と推測します。


この日は朝の鼻うがいをさぼってしまいました。



仕事場では、同僚たちから今日は花粉が多いという声が聞こえてくるように、最高気温が

平年よりも低い割には、花粉が飛散しているようですが、マスクを常時装着していること

もあって、私には特に目立った反応は出ませんでした。


かといって、花粉症に対する予防処置は何もしていないので、今現在症状が軽いのは

手術とは無関係です。



夜は、1時過ぎまで起きていたこともあって、朝までノンストップで寝ることができました。

酒量もそこそこ入っていたので、快眠というわけではないにしろ、途中で鼻詰まりで

起こされる苦痛がなかったのは本当に喜ばしいことです。




●2015年3月12日(木) : 手術後8日目
●2015年3月13日(金) : 手術後9日目




この2日間は特に目立つ変化はなく、鼻の状態は良化せずもちろん悪化もせず、

取り立てていうべきことはありませんでした。




●2015年3月14日(土) : 手術後10日目




手術後10日経過。

腫れが引く目安となる10日目ですが、徐々に鼻の通りが良くなっていることからも

分かるように、この日を境にして劇的に良くなるということはありません。


ただ、腫れがすべて引いたと考えれば、これ以上鼻の通りが良くなるには、かさぶたの

除去だけが残された道ということになります。


そう考えていた矢先、風呂での鼻うがいで、左鼻からかさぶたが飛び出しました。

大きさは、直径1cmほどの円形ですので、さほど驚きはないにしても、やっと出て来て

くれたかという安堵感。

しかしそれで鼻の通りが良くなったわけでもなく、特に変わらずです。




●2015年3月15日(日) : 手術後11日目
●2015年3月16日(月) : 手術後12日目




少々風邪気味にて、早めの市販薬で抑え込みました。

日曜夜は風邪のせいで右鼻が詰まってしまいましたが、常に左鼻は開通しているので、

いつもは両方塞がることを考えると断然マシです。


16日の夜に右鼻から出血したので驚きましたが、ほどなく止血しました。

いわゆる、鼻をほじる、ということを自重しているので、ティッシュでの詰め物さえ憚って

いることから、鼻の中の様子が手に取って分かりません。

でも鼻うがいをしていることは安心材料。




●2015年3月17日(火) : 手術後13日目
●2015年3月18日(水) : 手術後14日目




手術から2週間が経過。

花粉症シーズン真っ只中。

例年はそれなりに鼻水鼻詰まりが酷く苦しい時期ですが、今年については、現在の

鼻の通り方からすると、影響はゼロに等しいといえます。

花粉が落ち着いたらさらに快適になるのだろうか。


少なくとも日中は完全に点鼻薬いらずとなっており、すでにその存在は忘却の彼方です。


夜も鼻詰まりで起きることが完全になくなり、まさに快眠です。寝起きの気分がまるで

違う(睡眠が十分とは言っていない)。


夜中の睡眠妨害がないのは本当にいいものだ。

といっても、一般の人はこれが当たり前なんだよなあ。




●2015年3月19日(木) : 手術後15日目
●2015年3月20日(金) : 手術後16日目




20日は診察日。

仕事帰りにダッシュで駆け込みました。

過去最強の混み具合。

大半は小さな子ども。


ソファに空きがなかったので立って待っていましたが、そのうち痺れを切らした一人の

患者のお母さんが受付に問い合わせるも、まだ5時の診察ですとの話に絶望。

6時の自分はいつ呼ばれるのだろうか・・・。

ちなみに診察後はあれだけ人で溢れかえっていた待合室に、人ひとりいなくなってました。




普段は右鼻が詰まり気味で、左鼻はおおむね快適なんですが、診察では左鼻のほうが

鼻中隔湾曲症が酷く、鼻腔は狭くなっています。


鼻腔の大きい右鼻ですが、これにはかさぶたが残っており、これが完全に除去されると

鼻はさらに通るようになるとのこと。


かさぶたが無くなった左鼻はお役御免で、右鼻のみ、あと2週間鼻うがいを続けることに

なりました。




そしてこれにて通院も終了。

ファーストコンタクトから約2ヶ月、あとは鼻うがいで右鼻からかさぶたが完全に取れれば

一連の鼻詰まり対策は完了となります。




・この日の診察費用 : 470円




花粉の影響がゼロに等しいと書きましたが、この週末は酷いものでした。

モロ影響は残っているじゃないですか~。


まあ、当たり前ですよね。アレルギー対策は何も取っていないんだから。

でもそれは主に鼻水(と目のかゆみ)であって、鼻詰まりについては問題ないレベル。

完全に塞がることはありません。

もちろん夜も快眠。



今回の粘膜下下鼻甲介骨切除術、本当にやってよかったです。

症状に変化があったらまた報告します。



purin150324-1.jpg
さよなら点鼻薬




2015.03.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

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集めてナンボ、飾ってナンボのコレクションを実践。
子供と自分が楽しむためのコレクションを展開。
不要な在庫は部屋が狭くなる。
自分にとって価値があるだけで、一般的には話題性のないものも多々あります。

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